経験者に学ぶ後悔した新築の間取り10選

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こだわり抜いて建てたはずなのに、嫌な部分や気に入らない部分が目につき、時間が経つにつれついつい不満を募らせてしまう注文住宅。家を建てた後で『後悔した…』という声は、意外と後を経ちません。せっかく建てるなら、後悔のない理想の家を建てたいですよね。

なぜ後悔するのか、後悔しないためにどこに気をつけたら良いのか、について事前にチェックした上で、理想の家づくりを進めていきましょう。

 


コラムのポイント

・実際に家が建ち、住んでみてから『思っていたのと違った…』ということが起こらないように、イメージと実現できることのギャップを小さくし、後悔しそうな部分に関しては事前に対処しておくことが大切です。

・後悔しない家を建てるためには、冷静に必要な設備や間取りを選び、シミュレーションをした上で家づくり計画に取り入れていくことが大切です。


 

 

 

後を絶たない、新築の間取りで後悔する人

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家を建てた後、あそこはああすればよかった、こうすればよかった、と後悔する人は後を経ちません。

アドバイスをもらいながら、何度も計画のやり直しをしながら建てた家なのに、なぜ後悔するのでしょうか。

注文住宅の場合、建売住宅とは異なり、実際に出来上がるまではどんな家になるのかがわかりません。そのため、実際に目で見て触れて確認しながら家づくりを進めていくことができないのです。自分たちのイメージとハウスメーカーの経験を元にデザインし、家づくりを進めていく中で、全く後悔のない家を建てるのは難しいもの。だからこそ、実際に家が建ち、住んでみてから『思っていたのと違った…』ということが起こらないように、イメージと実現できることのギャップを小さくし、後悔しそうな部分に関しては事前に対処しておくことが大切です。

 

 

 

間取りで後悔したこと9選

実際に、家を建てた人たちは何に後悔しているのでしょうか。

後悔① 玄関

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玄関は家の顔とも言われるほど重要なスペースです。仕事から帰ってきた時、友人を招いた時、印象を大きく左右するのにも関わらず手を抜いてしまった…という声がちらほら。リビングやキッチンほど力を注いで間取りを考えなかったことを後悔するようです。他にも、広々とつくったシューズクロークが便利な反面、靴の臭いがこもってしまう、もっと大きな下駄箱をつくればよかった、などがあります。

家族の人数にあった靴の収納スペース、空気口の設置、湿気対策などを事前にしておきましょう。

 

後悔② 家事室

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仕事と家事を両立しやすくするためにつくった家事室も、動線が悪かったり狭すぎたりすると使い勝手が悪くなり、使い続けることが苦痛になります。だんだん使わなくなってしまい、結局無駄なスペースになってしまった…という声も。また、家事室をつくることで、他の家族が家事を協力しにくくなってしまうこともあります。本当に必要なスペースなのかを考えた上で、狭すぎず他のスペースを圧迫しすぎず、快適に家事ができるスペースをつくることが大切です。

 

後悔③ 収納スペース

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デッドスペースを有効活用してつくった収納が使いにくい、子どものおもちゃを片付けるスペースをリビングにもつくっておけばよかった、そもそも収納スペースが足りない、などが後悔の声としてよく挙がっています。収納スペースへの後悔が大きい場合、片付いた部屋をキープすることが難しく、散らかった部屋で過ごさなければならなくなります。

家づくりと並行して荷物の見直しを行い、不要な物は事前に処分しておきましょう。手持ちの荷物を全て収納した上で、ややゆとりのあるスペースを確保しておくと安心です。

 

後悔④ キッチン

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アイランドキッチンが使いにくい、リビングに臭いが広がるのでクローズタイプのキッチンにすればよかった、キッチンが狭い、パントリーをつくっておけばよかった、スムーズな食事づくりができない、などがキッチンの後悔としてよく挙がっています。

毎日食事をつくるキッチンは、いかにスムーズに調理や片付けができるかで使い勝手が大きく変わってきます。調理手順に基づいて使うものを収納できるスペースを確保し、ストレスなくキッチンに立てるような工夫が必要です。

 

後悔⑤ リビング

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もう少し広くしておけばよかった、日当たりが良すぎて夏暑い、リビングに吹き抜けを設けたため冬寒い、玄関からリビングが丸見えで来客時困る…。長時間みんなで過ごす場所だからこそ、後悔することが増えるのもリビングです。家族構成に合わせて広さを決めた上で、快適な室温を保てるような間取りにすることが大切です。

意外と見落としがちなのが、コンセントの位置です。ゲームや扇風機、暖房、掃除機などリビングでは多くのコンセントを使います。いざというときに困らないよう、配置と数に気をつけて設置しましょう。

 

後悔⑥ トイレ

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玄関のすぐ横に設置したため来客時に困る、窓をつくらなかったため一日中暗い、狭すぎて扉の開け閉めが大変、壁紙にもう少しこだわればよかった、などがトイレの後悔として挙がります。

トイレに足を運ぶたびに後悔するのは、ストレスが溜まりますよね。誰もが快適に利用できる場所に設置し、適度なスペースを確保することでトイレは使いやすくなります。後の車椅子生活や介護生活なども想定して、スペースをつくっておくと安心です。

 

後悔⑦ お風呂場

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タオルを取りやすいようお風呂場の側に収納をつくっておけばよかった、使わないオプションや設備を付けすぎてしまった、もう少し掃除しやすい素材を選べばよかった、などが挙がるお風呂。

間取りを考える時は、お風呂に浸かって体を洗い、脱衣所に出るまでの一連の動きを想定した上で考えるようにしましょう。ジェットバスや浴室テレビ、肩湯などお風呂のオプションは心惹かれるものが多く、ついつい選んでしまいがちですが、本当に必要なのかどうかを考えた上で設置するようにしましょう。

 

後悔⑧ 寝室

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寝るだけだから…とスペースを削ってしまい大きなベットが置けなくなった、ダウンライトの位置が悪く寝るときに眩しい、早起きする妻と夜更かしする夫なので寝室を分けておけばよかった、などが寝室の後悔です。

寝室は、スペースにはある程度余裕を持たせた上で、リラックスできる空間であることが大切です。照明の位置やベットのサイズ、明るさ、騒音対策など、どのような空間であればゆっくりと眠ることができるのか今一度考えた上で、間取りを決めていくようにしましょう。

 

 

 

後悔しないためにも活用したい『勉強会』

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家づくりを後悔しないためにも最低限の知識を身につけたい、自分たちが理想としている家づくりができるのかどうかプロの話を聞きながら確認したい。そんな時に活用して欲しいのが、『勉強会』です。

住宅性能を決める際のヒント

日本の住宅性能の真実・住宅会社を選ぶための2つの数値

命を守る家づくり

地震に耐えられる丈夫な家づくりをするポイント

家づくりのコストへの考え方

初期コストとランニングコストの大切さ

間取りのヒント

間取りの失敗を回避するために知っておきたいこと

土地の選びのポイント

理想の家づくりをする上で外せない土地の選び方

など、家づくりを始める前に知っておきたいことをぎゅっと学べる勉強会に参加することで、後悔しないための知識をつけることができます。

 

<2日間開催!>後悔しないための家づくり勉強会  

 

 

 

 

 

後悔しない家づくりを始めよう

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2階リビングのガレージ

 

いざ家づくりを始めると、あれもしたいこれもしたいと気持ちが昂り、こだわりを詰め込みたくなります。しかし後悔しない家を建てるためには、冷静に必要な設備や間取りを選び、シミュレーションをした上で家づくり計画に取り入れていくことが大切です。

初めての家づくりではわからないこともたくさんあるかもしれませんが、プロと一緒に進めていくので安心です。二人三脚で、理想の家づくりを進めていきましょう。

快適な家を作ること。

家族が笑顔で過ごせる家をつくること。

同じように見える建物であっても、建物に込められている想いは、ひとつひとつ違います。形のないものを表現することは、とても難しいことです。ブルーハウスでは、どんな小さな声も住宅という形にするお手伝いをしています。こうなったらいいな!などの声をぜひお気軽にご相談ください。

 

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家づくりのリサーチを始めたばかりの方、まず何から始めたら良いか分からない方は、ブルーハウスの家づくりセミナーにぜひご参加ください。