豊橋でガレージハウスに住むなら|持ち家と賃貸それぞれのメリットを比較しよう

ブルーハウスによるガレージハウスの施工例

豊橋市は、名古屋市や豊田市などへのアクセスがよく、生活の利便性も高いことから、「住んでみたい街」として愛知県民からも人気が高い都市です。

また、山も海も近いという特徴もあり、自然が多い点と都市機能が充実している点が両立しているのも「暮らしやすい」という理由のひとつのようです。

そんな「愛知県民が選んだ住みたい街」上位の豊橋市の住宅事情で特徴的なのは、「ガレージハウス」に代表される「ガレージ付き」の建売住宅や賃貸物件が多いということです。

豊橋市に住む方は、製造業をはじめとする企業が多くある名古屋や豊田市への通勤のために車を持つ人も多いのではないでしょうか?

今回は、豊橋でガレージハウスに住む方法として「持ち家」と「賃貸」、2つの方法を比較し、メリットとデメリットについて解説します。

目次

 

豊橋市はガレージ付き住宅の需要が高い

豊橋市は一世帯あたりの乗用車保有台数が多い

(一社)自動車検査登録情報協会の統計情報によると、豊橋市は一世帯あたりの自家用車保有台数が1.484台で、西尾市(1.758台)、豊田市(1.589台)、安城市(1.541台)、豊川市(1.501台)に次いで県内5位となっています。

参考HP:(一社)自動車検査登録情報協会「わが国の自動車保有動向」

自家用車の保管方法は、ガレージ付きの一戸建てに住む、ガレージ付きの賃貸に住む、または貸駐車場に契約して保管するなどがありますね。

車を所有する世帯が多いので、必然的に建売・分譲住宅も、マンションやアパートなどの賃貸住宅も、ガレージ付きの物件が多くなります。

豊橋市で販売されている新築の建売住宅や中古住宅も、駐車スペースが基本的についているものが多いです。

そして、賃貸の市場では1階がビルトインガレージになっている物件も多くあります。

車を持つ人が多い豊橋市民にとって、住まいの選び方は「ガレージがあるかないか、何台停められるか」はとても大きな要素となっているのです。

 

賃貸ガレージハウスに住むメリット

ガレージハウスに住む方法として、「持ち家」か「賃貸」で迷っている人も多いかもしれません。それぞれのメリットを比較してみましょう。

初期費用が少ない

一戸建てやマンションの購入、または一戸建ての新築は大きな買い物であり、住宅ローンを利用しても、ほとんどの場合頭金が数百万円~必要になります。

壁と屋根、シャッターで囲まれたガレージを作る場合は、車の台数にもよりますが約80万円~200万円ほどが建築費にプラスされます。

賃貸ガレージハウスは、こうした初期投資が少なくすぐに入居できることが最大のメリットです。また、家賃や管理共益費を支払っていれば、借主が建物自体のメンテナンス費用を別途負担する必要もありません。

また、最近は空き家対策として、中古のガレージ付きの一戸建てを貸し出すケースもあり、物件情報も増えています。一戸建て風の共同住宅「タウンハウス」や一戸建てがつながって建てられる「テラスハウス」も常に一定数物件があります。

賃貸の一戸建てガレージハウスは、転勤の多い世帯やセカンドハウスとして住みたい人に向いています。

 

賃貸ガレージハウスのデメリット

賃貸ガレージハウスの供給数がまだ少ない

ガレージ付きの一戸建て賃貸は、供給数自体がまだまだ少ないという現状があり、希望する時期や場所に物件がない可能性があることがデメリットになります。

一般的な物件より家賃が高い

ガレージなしの物件に比べて、ガレージ有りの物件は賃料が高い傾向にあります。ただし、車で移動するので駅などから離れた場所でもOKという条件で探せば、元々家賃の低いエリアから選べるというメリットもあります。

長く住み続けると掛け捨ての家賃がかさむ

一方で、元々家賃が高めのガレージ付き物件に何十年と住み続けると、持ち家を買うのと同じかそれ以上の賃料を払い続けることになります。ずっと賃貸に住み続けることは、働き盛りを終えたあとで賃料が負担になってしまう可能性があります。

一方で持ち家の場合、住宅ローンは60歳くらいまでに返済を終えるものが多く、以降は家が資産として残ります。

ガレージ含めカスタマイズに条件がある

賃貸物件の宿命である、家の内装を自由に変更できないというデメリットです。ガレージの壁に収納棚を取り付ける、エアコンを付けるなどのカスタマイズをしたい場合は、管理会社から許可のない限り行うことはできません。建物に傷をつけない範囲での模様替えなので、壁や床、天井などを変更して自分の好きなガレージづくりをしたい人には賃貸は物足りないと感じるでしょう。

 

ガレージハウスを建てる(持ち家)メリット

ガレージのある家(平屋風)

次に、持ち家としてガレージハウスを建てる場合のメリットをまとめてみます。

一戸建てはビルトインタイプなら安全に車を保管できる

また、安全に、そして確実に車やバイク、家財類を保管したい人は、シャッター付きのガレージが欲しいと思うでしょう。一戸建ての場合、ビルトインタイプのガレージハウスを選ぶことで、安全に車を保管することができます。

ガレージ付きの賃貸物件は、シャッターのついたビルトインガレージタイプもありますが、ほとんどが屋根や壁のないタイプです。ビルトインガレージのある賃貸物件は数がまだ少なく競争率が高い状態です。

賃貸アパートの駐車場は屋根や壁がないことが多い

賃貸アパートの駐車場は屋根や壁がないことが多い

建売、分譲住宅では、ビルトインタイプ、シャッター付きのガレージハウスが増えてきています。狭小地では、1階部分をシャッター付きのガレージにして、2階、3階を居住スペースにした住宅も多く販売されています。

注文住宅の場合はさらに選択肢が広がります。敷地内に別棟でガレージを作るのもあり、住宅とつなげてドアtoドアで玄関を通らず車に乗り込めるようにするのもあり、様々なプランを実現可能です。

ガレージが住宅とつながった家

ガレージが住宅に組み込まれたビルトインガレージタイプは、住宅とガレージが一体化した外観となるため見た目にも統一感が出ておしゃれで、なおかつ機能性も兼ね備えた家になります。

注文住宅ならガレージのカスタマイズ自由

リビングからガレージ内の車を眺められる設計例

リビングからガレージ内の車を眺められる設計例

オーダーメイドの注文住宅で建てるガレージハウスは、自分の好みや使い方に合わせてガレージの設計を決められることが最大のメリットです。

ガレージのテイストに合わせて住宅全体をアメリカ西海岸風のテイストにするなど、ガレージを中心に家の間取りやデザインを作っていくのは、車好きにとっては堪らない工程です。

東三河の平屋のガレージハウスの外観 地平線のガレージ

また、換気や水場などの設備も必要に応じて設置できるほか、建築基準法によるガレージの内装制限内であれば様々な素材を使うことができます。ガレージとしてだけではなく、自分だけの趣味を楽しむ空間として利用することもできますね。

持ち家は長く住むほど賃貸よりお得

賃貸ガレージハウスのデメリットの項目でも挙げましたが、賃貸は長く住むほど掛け捨ての家賃が増えるので、ずっと住み続けるなら、持ち家のガレージハウスの方がお得になります。

性能の高い住宅なら資産としても価値が高い

2階バルコニーを屋根にしたガレージハウス

さらに、気密、高断熱を徹底し、耐震性能や劣化対策などを施した品質の高い住宅は、30年、60年、100年とメンテナンスしながら住み続けられる高い資産価値を持たせることができます。

現状、賃貸住宅はこうした「住宅としての性能が高い」物件は少なく、主に「間取り」「立地」「家賃」で選ぶのが現状です。その結果、「住み心地」「快適性」を我慢して住んでいるという人も多いのではないでしょうか。

ガレージハウスを建てるなら、高気密高断熱、耐震性など性能の高い家を建てるハウスメーカーや工務店、ビルダーをパートナーに選びましょう。

 

賃貸と比較したデメリット

初期費用の多さ

家を建てるのに必要な費用は、家本体の工事費に加えて、土地のお金、庭やエクステリアなどの外構工事、各種税金や登記費用、ローンの手数料などの諸経費が必要です。

さらにガレージハウスは、住宅に加えてガレージにかかる費用も考えなければなりませんので、初期費用が多くなりがちな点がデメリットになります。

条件に合う土地探しが難しい

親の土地を借りる、相続するなど土地がすでにあるなら、家づくりの費用は建物代だけになります。しかし、土地探しから家づくりを行う場合、ガレージハウスを建てる場合は、ガレージのスペースを確保して、さらに居住部分の面積を十分に取れる土地を探さなければなりません。

狭小地で増えている3階建てのガレージハウスも、北側斜線や都市計画法による建築物のルールによってはかなり厳しい条件で設計を行う必要があり、耐震性などの安全性をしっかり持たせた構造づくりが大切になってきます。

土地探しの条件としては、駐車スペースが不要な場合の方が選択肢も多いでしょう。ガレージを含めた住宅用の土地探しは、ぴったりと希望に合った土地探しが難しく時間がかかる場合があります。

しかし、難しい土地でもガレージを作ることは不可能ではありません。家や暮らしに重視する点(間取り、立地、構造、断熱性など)をしっかりと優先順位を付けておき、できれば建築家やビルダーなどに相談しながら土地選びを行い、土地に合わせた設計の方針決めを同時進行できるとベストです。

 

まとめ

ガレージハウスは、賃貸と持ち家それぞれにメリットとデメリットがあります。もちろん、どちらが良いということではなく、ライフスタイルや家に求めることに合わせて適した方法を選ぶことが大切です。

「ガレージハウスを注文住宅で建てよう!」と決めたなら、次はガレージをどのように使いたいのか、家族の中でのガレージの位置づけを考えましょう。それによって、家づくりの総費用のうち、ガレージ部分にかける費用はどれくらいにするか、住宅部分とのつながりはどうするか、など大まかな方針が決まっていきます。

そして、土地から探しているなら、土地の売買も行っているビルダーに相談したり、土地にあたりを付けた上で建築家や工務店へ相談したりすれば、より具体的なプラン作成ができるのでおすすめです。

豊橋で100%オーダーメイドの注文住宅で建てるガレージハウスはブルーハウスにお任せください

多用途に使えるおしゃれなガレージが欲しい方、第二の書斎やくつろぎスペースなど、ガレージとお部屋を合わせたような機能的な空間を作りたい方は、ブルーハウスにお任せください。

ウィズコロナの現状もしっかりと考慮して、お客様一人ひとりのこれからの暮らしをデザインしてご提案させていただきます。私たちの暮らし方が大きく変わり、またその暮らし方が引き続いていくと予想されるこれからも、ブルーハウスは最大限にお客様に寄り添いながら家づくりをさせていただきます。

これまでに建築家と建てるガレージハウスの実績も多数あります。豊橋市でガレージハウスをご検討中の方は、ぜひブルーハウスにご相談ください。

耐震・断熱・気密・素材・耐久など機能性も業界最強クラス最長60年保証、24時間365日のコールサービスで家づくりのトラブルにも対応しています。土地探し、資金計画、間取りなど、まずはお気軽にご相談ください。各種お問い合わせはこちらまでオンライン相談会ファイナンシャルプランナー(FP)による無料相談も開催中です。

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