壁の板張りで上質な空間に!おしゃれな内装実例やデメリット・注意点を紹介 ​

板張りの壁と壁掛けテレビ

 

無垢床や天井の板張りなど、天然木を採用した内装の人気が高まっています。

シートフローリングや木目のクロスと異なり、天然木ならではの風合いや触り心地が魅力ですよね。

 

板張りは天井の採用率が高いですが、目線に入りやすい壁に採用してもインパクトがあります。

よりデザイン性を高めたい方におすすめです。

今回は壁を板張りにした事例や魅力を伝え、採用する際のデメリットや注意点を解説します。

 

<コラムのポイント>

・板張りの壁は内装のデザイン性を高めることができます。

・実例を見て施工場所を検討してみましょう。

・デメリットや注意点を理解して採用することが大切です。

 

板張りの壁は魅力がたくさん​

おしゃれな壁の板張り

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板張り天井にはクロス仕上げとは異なる魅力がたくさんあります。

 

デザイン性が高まる

1番の魅力は空間のデザイン性が高まる点です。

天然木の板張りは立体感があり、1枚ごとに木目が異なるため味のある見た目に仕上がります。

また、年月の経過とともに色が変化していくことも楽しみの1つです。

 

木目の板張りは圧倒的な存在感があるため、少しの面積でも空間のアクセントになります。

天井の板張りと組み合わせても統一感が出ておしゃれです。

 

耐久性が高いため壁の傷みを軽減できる

板張りはクロスと比べて耐久性が高いです。

クロスは生活している内に、汚れたり傷ついたりするケースも少なくありません。

対して、板張りは傷つきにくく、キズや汚れが目立ちにくいです。

 

クロスの傷み・汚れ対策として、腰高までの壁を板張りにする方法もあります。

小さなお子様やペットがいる家庭は検討してみても良いでしょう。

 

天然木ならではの調湿効果やリラックス効果がある

天然木は調湿効果や、香りによるリラックス効果があります。

壁一面などの広い面積に施工することで、効果を実感できるでしょう。

家族が長くいる空間や落ち着いて過ごしたい空間に、採用することをおすすめします。

天然木の板張りを採用し、快適で健康的な暮らしを送ってくださいね。

 

 

壁に板張りをしたおしゃれな実例を紹介​

壁に板張りを採用したおしゃれな内装の実例を紹介します。

 

実例① 玄関の壁×板張り

玄関の板張り

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玄関に入ってすぐの壁に板張りを採用しました。

シンプルな玄関ですが、板張りがあることで一気におしゃれな空間になります。

SICの中は木片をプレスしたOSBボードを施工して、違った雰囲気を楽しめるようにしました。

 

 

実例② キッチンの壁×板張り

キッチンの板張り

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キッチンの腰壁に板張りを採用した事例です。

下がり壁の板張りと素材を合わせたため統一感があり、キッチンだけ別空間のように感じられます。

LDK全体には異なる種類の板張りを採用し、木の素材を多く取り入れた内装に仕上げました。

 

実例③ リビングの壁×板張り

ヘリンボーン調の板張り

テレビボードの裏の壁を板張りにした事例です。

空間のアクセントになるように施工方法に工夫を加えてヘリンボーン調に。

モノトーンカラーと木目を組み合わせた、爽やかでかっこいい空間に仕上がりました。

 

実例④ ビルトインガレージの壁×板張り

OSB合板のガレージ

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ビルトインガレージの壁・天井全体を板張りにした事例です。

一般的な板張りと異なり、木片をプレスして作られたOSB合板を施工しています。

1枚の板が大きいため施工性が高く、環境にも優しい素材です。

全面に板張りを採用することで閉塞感が出るため、秘密基地いるような感覚で趣味の時間に没頭できるでしょう。

 

 

板張りを壁に採用すデメリットと注意点 

板張りが美しいLDK

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壁に板張りを採用する際のデメリットと注意点をお伝えします。

 

クロスと比べて費用がかかる​

 

木目のクロス

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板張りはクロス施工と比べて費用がかかります。

施工する面積によっては数十万円の差額が生じることもあるでしょう。

あらかじめ予算を確保しておくことが大切です。

 

ちなみに、クロスにも様々な木目デザインが販売されています。

コンパクトな空間や人目に付きにくい壁などは、クロスを採用するケースも多いです。

板張りとクロスを上手く使い分けながら、費用面でもデザイン面でも納得のいく内装に仕上げましょう。

 

 

圧迫感や狭さを感じることもある​

板張りは真っ白のクロスと比較すると圧迫感あります。

濃いめの色の樹種を採用すると、特に狭さを感じるでしょう。

 

圧迫感を出したくないなら、採用する面積を狭めたり明るい色を選んだりする工夫が必要です。

パース図を見ながら、板張りの存在感をしっかりと確認してくださいね。

 

床材とのカラーコーディネートが大切 ​

壁に板張りをする場合、床材とのカラーコーディネートがとても大切です。

色味が全く異なる樹種を選ぶと、施工したときに違和感を覚えるケースもあります。

 

逆に、床材と同系の色を選ぶと、全体にまとまりが出ておしゃれに感じます。

天井に板張りを採用している場合も同様です。

壁に採用する板の色だけではなく、全体のバランスを考えながら色選びをしてくださいね。

 

DIYで後付けもできるが施工技術が必要 ​

壁の板張りはDIYで施工することもできます。

しかし、板張りは設計と施工の技術が必要です。

 

例えば、壁に板やタイルを貼る場合、施工する範囲を決めるために設計士が図面に起こします。

その図面の元に全体のバランスや、必要な材料の量を検討しているのです。

これらは自分で行うこともできますが、かなり手間がかかりますし技術が必要でしょう。

 

また、適正な量の板を購入して自宅まで運ぶのは大変です。

ホームセンターなどで購入する場合、店舗で色を見るので完成のイメージがつきにくいです。

 

さらに、施工する壁の範囲に合わせてカットもしなければなりません。

ホームセンター等でカットしてくれることもありますが、大まかな寸法しか対応してくれないことが多いです。

施工の際も平行を見たり、隙間なく施工する必要があります。

 

DIYが好きで慣れている方なら良いですが、そうでない場合はかなり苦労するかもしれません。

目立つ場所に板張りの壁を採用したいなら、住宅会社に依頼することをおすすめします。

 

まとめ​

壁の板張りは、空間にアクセントを加えるおしゃれな内装材です。

デザイン性だけでなく、耐久性・調湿性・リラックス効果など様々な点でメリットをもたらします。

 

対して、板張りはおしゃれで目立つ内装だからこそ、施工範囲や樹種選びは慎重に行わなければなりません。

施工の際は確かな技術力も必要です。

 

DIYで施工することもできますが、美しく仕上げたいなら住宅会社に依頼することをおすすめします。

ブルーハウスでも多くの板張りを施工していますので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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