「木」で自然の恩恵を受けた家を建てよう|東海市で無垢材を使った注文住宅【実例付き】

自然素材を内装に使用した注文住宅

家づくりに昔から使われてきた、木材、石、紙、塗り壁などの自然素材。

特に木材は、日本の家づくりに欠かせない素材です。

現在、日本の住宅の床材は、住宅の洋風化にともない畳からフローリングが主流になり、安くて扱いやすい複合フローリングが使われることがほとんどです。

しかし、本物の自然素材がもたらすメリット、家の中に木を使う良さが今見直されています。教育現場でも、木製の机や椅子を再び採用する学校も増えていると聞きます。

今回は無垢フローリングに代表される木の内装材を住宅に取り入れる良さ、無垢材の家のメンテナンス方法について解説したいと思います。

目次

無垢材の魅力
無垢材を採用するときに知っておきたい注意点
無垢材はお手入れが大変って本当?
まとめ

 

無垢材の魅力

自然はストレスを和らげる…体と心の健康に

本物の木を多く使っている家に住んでいる方が、無垢材を選んだ決め手として挙げるのは

質感や香りによる癒しが得られる

という点です。

森林浴はストレスを軽減する

木材には「フィトンチッド」と呼ばれる成分が含まれており、これがリラックス効果をもたらすと言われています。フィトンチッドは一言で表すと「森林の香り」物質のことです。

緑の多い場所で過ごすと癒されるのは、このフィトンチッドの効果によるということが分かってきています。欧米では「森林浴セラピー」や「自然療法」として森林浴が実際に医療の現場で実用化されており、保険が適用される国もあるとのこと。

科学的な実証実験も行われていて、血圧を下げたり、脈拍の乱れを少なくしたりと、人間の身体や精神のバランスを整える「自律神経」を安定させる効果が確認されています。

森林浴の効果

・「緊張」「うつ」「怒り」「疲労」「混乱」などのストレス状態の改善

・「活気」「活力」などの意欲、エネルギーの回復

・「身体の痛み」等の自覚症状の改善

・「全体的健康」「心の健康」等の気分の改善

・「最高血圧」「最低血圧」の低下、脈拍の減少等の自律神経系の改善

・運動による体質改善とリハビリテーション効果

フィトンチッドジャパン株式会社HPより引用

日本人のストレス慣れ問題に「自然素材の家」

心地よい香りと質感の無垢フローリング

現代の日本人にとって、「ストレス」は身体の健康への影響が最も大きいのではないでしょうか。様々な病気やアレルギー、肩こりや頭痛など、ストレスが原因のひとつになる身体の問題は本当に多く存在します。

逆に、日本人はストレスを減らせばほとんどの悩みを軽減できるのではと思うほどです。私たちは、常々ストレスとの付き合い方に向き合いながら、身体と精神の安定に努めることが日常の課題になっているわけです。

ストレスを乗り越えるためには、自分の考え方を変える、ストレスに強い身体を鍛えるのも大切ですが、「生活環境」を変えれば手っ取り早いというケースも多いですよね。

特に、同じストレスに長年悩まされていると、「今いる環境」のことが意識できなくなりやすいので、見落としがちです。

これは、住環境で感じているストレスにも言えることです。「ずっとここに住んでいるから当たり前」と感じていたことが、実は心や身体に負荷をかけていたことに、引越しや建て替えなどでまったく別の住環境に変わったタイミングで気づくことが多いのです。

だからこそ、新建材が当たり前の中で、家づくりの素材選びで「今こそ無垢」をおすすめするのです。無垢材は、単なるオシャレや高級感以上に、住生活のストレス減らして今よりも健康的に暮らすための賢い選択であると思っています。

エイジングで味わいを長く楽しむ

時間とともに味わいを増す無垢材

無垢材を住宅に使うもうひとつのメリットは、「家を育てる」感覚を楽しめることです。新建材の家は、完成した直後がもっとも綺麗です。でも、そこから先は「劣化」するだけとも言えますよね。

無垢材は、時間が経つにつれて風合いが変化していきますが、それを「劣化」ではなく「味わい」として楽しむことができます。人間が触れることによって木材につく自然な油分で艶が増し、深みのある風合いになっていきます。

複合フローリングやシートフロアのように、木目シートや突き板を張った板は、表面が剥がれたり、塗装がなくなったりした部分から徐々にボロボロになって中身の合板が出てきます。

表面だけでなく全部が木でできている材料は、少し傷がついてもヤスリで磨き直したりすることができます。無垢材は、何十年と長く使い続けられる材料なのです。

 

無垢材を採用するときに知っておきたい注意点

自然素材ゆえの変形があること

天然の木材は水分を含んでいます。施工したあとも環境に合わせて水分を吸ったり、放出したりします。そのため、微妙な変形を繰り返す材料です。

無垢材は、加工の過程で乾燥させてあるものを使うとトラブルが少なくなります。

工業製品のように「ずっと同じ見た目」ではないということですね。

見た目のばらつきがある

無垢材は、木のどの部分を使っているかによって、同じ樹種でも見た目にかなり違いがあります。

1枚1枚柄が違うのも無垢ならではの魅力

樹種の中でもグレードがあり、芯材(中心に近い赤みのある部分、節が少ない)を使ったものは見た目が良いとされグレードが高くなります。逆に、辺材(木の外側の部分、色のばらつきや木目の差が大きい)を使ったものはグレードが下がりますが、素朴な感じを逆に好む人もいます。

新建材との価格の違い

無垢材は製造の過程、施工の過程で新建材よりもより手間がかかります。そのため、材料費、施工費は新建材よりも高いことは事実です。

無垢材を選ぶ方は、木の香りや見た目が好き、より快適でリラックスできる空間が良い、という感覚的な部分で選ばれる方が多いです。

無垢材が自分にとって良いものか?を知りたい方は、実際に木を使ったモデルハウスや住宅の完成見学会などで体験することをおすすめします。

 

無垢材はお手入れが大変って本当?

建具や床に無垢材をたくさん使ったお部屋

無垢材はお手入れが大変なんでしょう?と聞かれることもありますが、

実際には、無垢の床の日常のお手入れは複合フローリングとそんなに変わりません。

掃除機をかける、フローリングワイパー(ドライタイプ)を使うのが基本で、気になる汚れがある場合は中性洗剤を溶かした水で絞った雑巾で拭き取ればOK。

板同士の隙間にゴミが入ったときは、爪楊枝などで取り除きます。

塗装仕上げによるメンテナンス方法

無垢フローリングの場合、表面の塗装仕上げは主に「ウレタン系」「自然系」「無塗装」の3種類です。この仕上げに応じたメンテナンス方法を間違えないことが重要です。

ウレタン系塗装の場合は、表面が硬い塗膜でコーティングされているため、水や傷に強い特徴があります。ただし、サンドペーパーやヤスリで磨くと塗装が削れ、その部分がくすんでしまうことがあるのでおすすめしません。

また、1~2年ごとに、ウレタン系塗装に適したワックスをかけると良いです。

自然系塗装とは、自然由来のオイルやワックスを塗布して仕上げたものです。

ウレタン系との違いは、オイルを木全体に浸透させて、表面を硬い膜で覆わないので、より木材の風合いの良さが活かせる仕上げです。

反面、水を吸いやすいので液体の汚れに気をつけましょう。汚れた部分は固く絞った雑巾で拭き、それでも気になる場合はサンドペーパーやヤスリを使うことができます。削った部分には再度オイルを塗布しましょう。

自然系塗装の無垢フローリングは、水への耐久性を持たせるためにオイル後に蜜蝋ワックスなど撥水機能のある塗料を塗るのもおすすめです。

塗装仕上げごとに適したお手入れがあります。また、購入したメーカーごとに推奨しているお手入れ方法やオイル、ワックスなどがあるので、確認した上で正しくお手入れすることが大切です。

 

まとめ

木材を住宅に使う最大のメリットは、住む人に癒しを与えストレスを減らしてくれる自然素材ならではの恩恵です。

何気なく新建材に囲まれて生きていて、それが当たり前の私たちですが、実際に無垢の床や内装材の家を体験してみると、その心地よさに魅了される人がとても多いです。

これから家を建てるなら、家で過ごす時間が長くなっている今だからこそ、居心地の良さにこだわって欲しいと思います。

長く安心して住める、心と身体を癒してくれる家。そんな家づくりをしたい方へ、無垢材は最適な材料です。

東海市で無垢材の家を建てるならブルーハウスにお任せください

ブルーハウスは、これまでに多くのおうちで無垢フローリングの施工実績があります。無垢を扱うことができる地域工務店として、採用いただいたお客様から喜びの声をたくさんいただいて参りました。

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