おしゃれな平屋にする5つの視点、間取りのポイント!

注文住宅で家を建てるなら、理想の暮らしができるおしゃれで長く住み続けられる家に住みたいですよね。家族構成やライフスタイルの変化、年齢を重ねても、家族が健康で快適に気持ちよく安心して住める暮らしやすい家こそ、本当の価値のある家ではないでしょうか。そんなデザインと機能性を兼ね備えたおしゃれな注文住宅を建てるなら、平屋という選択肢があります。おししゃれな平屋を注文住宅で新築するには、いくつかのポイントがあります。そこで今回は「おしゃれな平屋にするポイント」を解説します。参考になる平屋の建築実例も紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

目次

 

おしゃれな平屋を建てる5つの視点

 

ポイント①外壁と屋根のデザイン

平屋のシンプルな外観(外壁)

【外壁】

おしゃれな平屋の第1のポイントは、外壁の色や質感です。平屋の外壁は、その家の印象を大きく左右します。
白はシンプルでクリーンな印象になります。黒やグレーは落ち着きと同時にシャープな印象を与えます。

外壁材によっても印象が変わります。漆喰、レンガ、木製サイディングなどの自然素材は温かみを感じさせます。ガルバリウム鋼板等の金属系のサイディングであればシャープでスタイリッシュな印象になります。

【屋根】

屋根は外壁と一体となり、その家の印象を決めます。
平屋で採用されることが多いのは、「片流れ屋根」や「陸屋根(ろくやね)」です。平屋根(ひらやね)ともいいます。

片流れ屋根は、片方向に傾いた屋根で、傾斜の角度によって、家の奥行など空間の変化を演出することができます。天井高が高い位置にはロフトやスキップフロアを設けることも可能になります。

陸屋根(平屋根)は、傾斜のない平面的な屋根です。シンプルな平屋の多くが陸屋根を採用しています。

屋根と外壁は平屋のイメージに与える重要な要素ですので、外壁と屋根のバランスを重視して検討しますしょう。素材感と色合いの合わせ方がポイントです。

 

 

ポイント②ドアと窓の選定

平屋のシンプルな玄関施工実績写真

【ドアと窓】

次に平屋のデザインの印象に大きな影響を与えるのが、ドアや窓です。平屋は、外壁面積が2階建て住宅より少なく見えるため、開口部となるドアや窓がアクセントとして目につきやすいのです。外壁とドア・窓の個性がぶつかり合うとちぐはぐな印象を与えますので、外壁や屋根との相性のよい組み合わせで検討しましょう。

外からの視線を気にすることなく暮らせるように、また、窓越に見えるカーテンやブランインドなどの雰囲気も外観の一部です。家のイメージにあった色や質感のものを選定するとよいでしょう。

 

 

ポイント③テラスとウッドデッキの活用法

【テラスとウッドデッキ】

第2のリビングともいえるテラスやウッドデッキも、平屋のライフスタイルを印象づける要素です。

天気のいい日はウッドデッキで家族がくつろいだり、友人たちとバーベキューを楽しむ暮らし。家事では洗濯や布団を干す際にも活躍してくれます。

ひさしが雨風をしのぎやすくしてくれれば、テラスも土間のように、家の中でもなく外でもない境界線が曖昧な自然と一体になりやすい空間になります。いずれも暮らしにとって欠かせない場所ですので、実用性も高いのがうれしいですね。

野鳥や虫が多い場合は手入れが大変になる場合もありますので、事前に周囲の自然環境をチェックして、家全体との調和やメンテナンスも考慮する必要があります。

 

 

ポイント④おしゃれな間取り、失敗&後悔しない間取り

平屋の間取りは、動きやすさが一番です。生活や家事動線がシンプルになれば、年齢を重ねても暮らしやすく、長く住み続けられる家になります。間取りはおしゃれさに加えて実用性も優先したほうが、結果的に長く住み続けられる家になります。

・動線はシンプルに

玄関からリビングなどへのパブリックな動線と、キッチンから洗面所などへの洗濯動線、キッチンから勝手口などへの裏動線など、リビングを中心にシンプルな動線で、それぞれ領域を分けて重なりすぎないようにすれば家事も生活も楽になりますので、平屋の魅力を一生実感し続けることができるでしょう。

・平屋でも立体的な動きのある空間づくり

平屋の空間は基本的に横方向に広がりますが、ちょっとした工夫で縦方向の立体感も演出できます。

たとえば、吹き抜けのような開放感が欲しい場合、片流れの屋根にすれば、天井高が高い空間を活用して、ロフトやスキップフロアで1.5階のような空間を生み出すことができます。スキップフロアがあると同じ広さのスペースでも空間に立体感が得られます。

また、寝室や書斎などのプライベート空間には、天井に近い位置に横スリットの窓を配置して視線が抜けるようにするだけでも、空気の対流や循環を誘導しますし、落ち着きと開放感が同時に得られる効果があります。

・自然素材の風合いを生かした演出

自然素材を使った空間づくりをするには、たとえば木の柱や梁をむき出しにすることで、古民家のような内観デザインにすることもできます。リビングに木の質感のある素材を採用するだけでも落ち着いたリラックスできる空間にしやすくなります。

天井付近や壁を照らす間接照明をとりいれると明るく広い空間を演出することができます。

失敗&後悔しない平屋の間取り4つのチェックポイント

平屋はワンフロアゆえの様々なメリットがありますがデメリットもあります。間取りのポイントについて整理してみましょう。

□周囲の建物を考慮する

平屋は、周囲に高い建物が建つと採光や風の通りが悪くなってしまいます。近隣にマンションなどが建つ計画がないか確認しておきましょう。後々マンションなどが立ってしまってからでは対策が難しいので天窓などの可能性も検討しておきたいものです。

プライベート空間を配慮する

平屋はプライバシー確保のための工夫が必要です。近隣の生活の影響をそのまま受けてしまう場合があります。例えば、「お隣のプライベート空間の前に居間が来てしまってちょっと気まずい」といったケースも事前に近隣の環境を確認しておけば配慮できます。間取りの工夫、植栽など外構も含めて対策を検討しましょう。

防犯対策をしっかりする

平屋は出入りがしやすいゆえに防犯対策が必要です。間取りだけでなく、ペアガラスにしたり、生垣、センサーライト、防犯用の砂利などの様々な防犯対策が必要です。

□風通しを綿密に計算する

平屋は、部屋が横に連続しています。部屋を区切る壁が多いと風通しがよくない家になってしまいます。平屋では空気の流れを作りづらいので、

季節の風の入り具合にあわせて窓の位置に変化をつけるなどの工夫が必要です。壁の高いところに高窓を設置するなどして空気を逃がし、壁の低位置に設置する地窓から低温の空気を取り入れる方法がおすすめです。風通しは湿気がこもり、カビやダニを繁殖させやすいので綿密な設計が必要です。

 

 

ポイント⑤広めの土地を確保する

施工実績写真

平屋で快適に生活するには、同じ延床面積の2階建ての家よりも広い土地を確保しておく必要があります。

テラスやウッドデッキなどとつながる庭を確保するためにも、広めのスペースを確保しておきたいところです。土地を決める前に、必要な部屋数や条件などを踏まえて業者に依頼しましょう。

平屋に割高感があるのは坪単価が高くなる点と、土地の取得費用が別途必要になるからという観点もあります。思った以上に総経費がかかるということにもなりかねません。

今一度、平屋でどんな暮らしをしたいのか?を考えてみたとき、できるだけモノを減らしたシンプルな暮らしという選択肢が平屋を検討するきっかけになるかもしれません。

 

参考になる平屋の建築実例

平屋はポイントをおさえて建てればおしゃれで住みやすい快適な家作りができます。ブルーハウスでは、建築家とつくるデザイン住宅シリーズなどで、平屋の建築実例をご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

参考)建築家とつくるデザイン住宅の魅力【建築事例:愛知編】
参考)愛知のデザイン注文住宅 平屋の建築実例 [ダイジェスト編]
参考)施工実績(建築家とつくる憧れの暮らし)

 

愛知でおしゃれな平屋の注文住宅を新築するならブルーハウスにご相談ください

お客様にとって最高の家づくりを。私たちブルーハウスは、デザイン性と機能性を兼ね備えた自然素材をふんだんに使った家づくりをしています。お客様の想いと真剣に向き合い、じっくりとお話をさせていただいた上で、お客様にとって「最高の家」と言える、お客様の「想像を超えたご提案」ができる注文住宅会社を目指しています。「愛知でおしゃれな平屋を建てたい!」という方は、豊富な平屋の施工実績があるブルーハウスにご相談ください。全力であなたにとって最高の家づくりをお手伝いします。

お気軽に名古屋デザインラウンジ豊橋のショールームにお問合せください。