中庭のある家でよくある後悔とは?対策を知って、素敵な家づくりを!
「陽の光を浴びながら、ゆっくりと読書を楽しみたい」
「プライベートな空間で、アウトドアを楽しみたい」
このような生活に憧れる人の中では、”中庭のある家を建てたい”と考える人も多いのではないでしょうか。
「中庭付きの家は、おしゃれで優雅な生活が送れそう」と、メリットに目を向けられることも多いですが、こちらのコラムでは、中庭のある家でよくある後悔とその対策について解説をします。
あとで「こんなはずじゃなかった‥」とならないよう、中庭付きの家のデメリットを知っておき、事前に対策をしておくことで後悔のない家づくりを目指していきましょう。
<コラムのポイント>
・中庭のある家はおしゃれなだけではなく、外にプライベートな空間を確保することができるので、コロナ時代の家づくりにもぴったりです。
・一方で、家づくりで失敗しないために後悔するポイントを知っておき、事前にしっかりとデメリットの対策をしておきましょう!
中庭のある家で後悔するポイントと対策
ここからは、中庭のある家を建てて後悔するポイントを順番に解説していきます。
対策についても合わせてご紹介していますので、ぜひ参考にお役立てください。
・動線が長くなり、移動が大変‥
中庭のある家は中庭を取り囲むようにして建物が建てられるため、一般的な住宅とくらべると、生活動線が長くなりがちです。
そのため、「建ててみたら、移動が大変…」「生活動線をもっとよく考えて間取りを決めればよかった」と後悔する人も。
→生活動線を意識した間取りに!
間取りを決める際には、普段の生活動線を意識してみましょう。
ロの字型やコの字型にする場合、トイレは寝室の近くにしたり、2階へ上がる階段はリビングの近くに設置したりなど、生活するうえで、できる限り移動距離が短くなるような工夫をしましょう。
・生活スペースが狭くなった‥
中庭の面積を確保する必要があるため、その分生活スペースが狭くなってしまい、後悔することも。
「こんなに居住スペースが狭くなるのであれば、中庭を設けなければよかった」なんてことになったら、残念ですよね。
→敷地面積が大きくないと難しい
「理想の間取りを叶えたい」「広い生活スペースがほしい」といったことを優先させたいのであれば、敷地面積が十分にない場合、「中庭のある家をあきらめる」という選択も視野に入れておきましょう。
また、ロの字型やコの字型ではなく、あまり大きな面積を必要としない「L字型」の中庭の家を検討してみるのもおすすめです。
・断熱効果が落ちて光熱費がアップした‥
中庭付きの家は窓の数が多くなるため、一般の住宅よりも断熱効果が落ちてしまいます。そのため、「光熱費がアップしてしまった」という後悔する声も聞かれます。
→断熱性の高い窓に!
中庭のある家は「窓がより多く取り付けられるため、家全体が明るくなる」というメリットもあるので、断熱効果を高めるために窓の面積を減らしてしまうのは、あまりおすすめできません。
「窓の数は減らしたくないけれど、断熱性を高めたい」といった場合には、窓ガラスや窓サッシに断熱性に優れた建材を使用するのがおすすめです。建物全体に使用する断熱材も、高断熱のものを選ぶといった工夫をするのも良いでしょう。
・中庭のお手入れが大変…
中庭付きの家はおしゃれで憧れる!と建ててみたものの、「きれいな状態を維持するためのお手入れが、思った以上に大変‥」と後悔する人も。
→板や砂利を敷いて、雑草を減らす!
「お手入れの手間は最小限にしたい」という場合は、板や砂利を敷いて、雑草を減らす工夫をしてみるのがおすすめです。
植物をあまり多く植えすぎずにスッキリさせると、お手入れの手間も減るうえに、清潔感のある印象に見せることができます。
・湿気が高くジメっとしやすい‥
建物に囲まれている中庭には、湿気が溜まりやすく、特に雨の日のあとはジメジメとした状態が続いてしまうこともあります。
「中庭に出て読書やアウトドアを楽しみたいのに、湿気が高いと過ごしにくい」なんてことになったら残念ですよね。
→水が溜まらないようにする工夫を!
水が溜まらないように、水の通り道となる排水溝を設置したり、粒が大きめの砂利を敷くなどの工夫をしてみましょう。
水が溜まってしまう一番の原因は、「水の通り道が確保できていない」ことであるため、排水溝を設置したり地面に勾配をつくるとより効果的です。
・虫が寄ってくるのが嫌‥
中庭があると、どうしても虫が寄ってきてしまいます。「夏にはリビングにしょっちゅう虫が侵入してきて困る」というお悩みを持つ方も。
→虫除け対策をすればOK!
夏場は特に、虫除け対策を徹底するようにしましょう。市販の虫除け対策グッズを活用してみたり、虫除け効果のある植物を育ててみるのもおすすめです。
ハーブ系の植物は虫除け効果のあるものが多く、マリーゴールドやラベンダーなども虫を寄せつけない効果があると言われています。
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中庭のある家にはメリット・魅力がたくさん
中庭のある家は、デメリットだけではなくメリットもたくさんありますので、順番に見ていきましょう。
・すべての部屋が明るくなる
中庭のある家では、中庭に面している部分にも窓を設置することができるため、すべての部屋が明るくなります。また、ロの字型の場合、中庭側は完全なプライベート空間を保つことができるため、人目を気にせずに大きな窓を設置することができます。
・風通しが良くなる
窓の数が増え風の通り道ができることで、通気性の良い家づくりが叶うのが中庭のある家のメリットです。空気の入れ替えもしやすく、開放的な気持ちの良い空間で過ごすことができます。
・人目を気にせず過ごせる
中庭では、人目を気にせず自由に過ごせるのもメリットのひとつです。週末はゆっくりと庭で読書をしたり、まったりとコーヒータイムを楽しんだり、好きな時間に好きなことができるプライベートな空間を手に入れることができます。
・家の中でアウトドアが楽しめる
中庭があれば、外に出ずとも簡単なアウトドアを楽しむ場所として利用することができます。たとえば、プールや花火、BBQを楽しんだりと、家の中にいても外出している時のような開放的な気分も味わえます。
・子供を自由に遊ばせることができる
リビングやキッチンから中庭を見渡せるような間取りにすれば、安心して中庭で子供を遊ばせることもできます。「忙しくて子供を外に遊びに連れて行く時間がない」といった場合でも、自由に遊ばせることのできるプライベートな空間があると、とても便利です。
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中庭のある素敵な家を建てるなら‥
いかがでしたか?中庭のある家は、プライベートな空間でより自由な生活スタイルを実現できるだけではなく、お家全体を明るく開放的にしてくれるなど、魅力がたっぷりです。不安要素となるデメリットも事前にきちんと対策をしておくことで、後悔のない理想のマイホームづくりを叶えましょう。
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