BLUEHOUSEでは軸組工法と2×4工法
この2つのメリットを組合せた
『高性能モノコック工法』
で家づくりを行っております。
1
高耐震を実現する『高性能モノコック工法』
さらに柱や梁の接合部分を専用金物を
使用し、より強度の高い構造に
なっています。
自由性を保ちながら高い耐震性能と
快適性を実現します。
軸組工法は線を組み合わせた工法で
2×4工法は面で組み合わせた工法です。
2
高耐震を実現する『EXボード』
高耐震の要になるのが耐力面材
『タイガーEXボード』
壁全体で力を受け止めるため、
筋交いよりも高い耐震性を実現します。
ブルーハウスでは外周部すべてに
施工することで真に強い家を
実現します。
点で繋いで支える軸組工法
(在来工法)と違って、面で支える工法を
木造枠組壁工法(2×4工法)
と言います。
面で支えることで耐震性が高いのが特徴です。
◎確かな耐震性
・筋交いは端部のみの固定ですが、
タイガーEXボードは全面を固定
するため、一部にかかる負担が
軽減されます。
・取り付けはくぎのみ。
筋交いと異なり、柱・梁の金物と
干渉しやすい、接合金物を使用しません。
◎施工性の向上
筋交い材を省略することもできるため、グラスウールなどの断熱材挿入が容易です。
断熱材を充填しやすいので、断熱性能を確実に発揮しやすくなります。
関連ワード