ブルーハウスでは
耐久性・耐食性にも優れている、
次世代ガルバリウム「SGL」を使用しています。
塗り壁と同じくメンテナンス性も高く、
メンテナンスコストが発生しやすい外壁
部材においてメリットの高い外壁材です。
豊富なカラーとパターンをご用意しています。
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SGL鋼板とは?
SGL鋼板は、ガルバリウム鋼板を
改良させたメッキ鋼板で、
ガルバリウム鋼板よりも耐久性に優れています。
耐熱性・熱反射性・耐震性など、
様々な点で優れた性能を持っています。
一般的な耐用年数は30~50年と
言われており、塗装のメンテナンス間隔も15年ほどです。
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豊富なパターン
ガルバリウムで様々なデザインが楽しめます。
幅の細いタイプ
・波板
→丸みのある波状のデザイン
釘打ちが見えるタイプ
(山の部分に釘を留める)
・角波
→波板を角ばらせたデザイン
釘打ちが見えるタイプ
(谷の部分に釘を留める)
・Kスパン(K型スパンドレル)
→波板を角ばらせたデザイン
釘打ちが隠れて見えないタイプ
※写真はKスパン
幅の広いタイプ
・フラット型(スパンドレル)
縦張り
横張り
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釘が見えない施工方法
Kスパンと幅の広いガルバリウム
(スパンドレルタイプ)では
釘が見えない施工ができます。
通常のガルバリウムの場合、
留めるための釘が表面に見えます。
スパンドレルタイプでは、
繋ぎ目や表面に釘が見えない施工で
取り付けています。
そうすることで、
釘からの錆が抑えられ綺麗な状態を
長持ちさせることができます。
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デザイン性が高い
外壁にガルバリウムを採用することで、スタイリッシュ・モダンな
おしゃれ外観を実現できます。
外観アクセントとして羽目板などの
木素材を組み合わせるのもオススメです。
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