妥協しない住宅性能

妥協しない住宅性能

BLUEHOUSEでは住宅の数ある要素の中で性能を最も重要な要素としております。 どんなにデザインが良くても間取りが良くても安心して快適に暮らすことができなければ、 意味がないと強い想いで家づくりをしております。

point1長期優良住宅

BLUEHOUSEの家は 全棟長期優良住宅基準で建築します

長期優良住宅とは?

”家を消耗品にしない”日本の住宅性能は世界と比べると大変劣っており、世代ごとに立て替えるのが普通になっています。
長期優良住宅とは長期にわたり良好な状態で使用できるように基準を決めています。
長く愛することができる家を提供することがBLUEHOUSEの家づくりです。
長期優良住宅とは?

point2国が認定する制度をクリア(最高等級)

家族の命を守る家をつくる耐震最高等級3

気密性

耐震等級3
(全棟構造計算実施)

近年も複数の大地震が発生しており東海地域でも必ず大地震が発生すると言われています。この地域で建築をするからには絶対に妥協してはいけない性能が耐震性能です。

BLUEHOUSEでは全棟許容応力による構造計算を実施しております。
万が一の際にも、家族の命を守り、倒壊しにくい家を建築しています。

point3未来の一歩先を考えた
高断熱仕様

BLUEHOUSEの家は最低ZEH基準UA値0.6以下を標準仕様(最低仕様)としています。※2021年平均UA値0.56
ZEH基準は国が2030年の平均になることを目指して設定されています。
日本の省エネ基準は大変遅れているためBLUEHOUSEでは省エネ基準の更に先を行くZEH基準を標準(最低基準)に設定しています。
また、現在の断熱基準はZEH基準を更に超えたHEAT20が中心となっております。
BLUEHOUSEでは、現在HEAT20G2グレードを中心した家づくりを行っています。

高気密・高断熱

point4高断熱仕様だからこそ高気密

気密を判断する物差しとしてC値(相当隙間面積)があります。
BLUEHOUSEでは全棟気密測定(C値測定)を実施しております。
直近平均は0.48となっております。
高気密と高断熱は関係性が高くお互いの数値が良いことで更なる快適性を確保でき光熱費などの大幅な節約に貢献します。

妥協しない性能

高気密高断熱住宅のメリット

■省エネルギーで冬は暖かく夏は涼しいので快適
□部屋間の温度差が少ない(ヒートショックが起きにくい)
■疾病割合が下がる
□結露やコールドドラフトが起きにくい
■カビやダニが発生しにくい、花粉等が侵入しにくい
□防音効果が高い

高気密高断熱+換気システム

省エネルギー住宅には高気密高断熱だけではなくそこに換気を+することがとても重要です。 BLUEHOUSEでは1種換気(熱交換式)を推奨仕様としています。

光触媒による抗菌・滅菌ハウス

BLUEHOUSEでは全棟抗菌・滅菌・消臭を目的とした光触媒2.0”イオニアミストプロ”を施工します。 多くの家が空気清浄機などを設置されていますがイオニアミストPROは吹きつけた部分が空気清浄機の役割を担ってくれるコーティングになります。