YouTubeを公開しました!|「南向きの土地」は買うな?年間80棟設計する建築家が教える”逆転の土地選び”と平屋の極意

 

南向きの土地を探して、予算オーバーになっていませんか?

結論から言います。
日当たりの悪い安い土地でも、最高に明るい家は建ちます。

理由は、プロの建築家は平面(間取り図)ではなく、
「立体的」に光の道を計算しているからです。

例えば、南側に家が建っていて真っ暗な土地でも、
東側の「抜け」を利用して光を導き入れることができます。

本日の動画は、愛知県で注文住宅を検討している30代の皆様へ向けた
「後悔しない土地選び」の完全ガイドです。

■ 動画の3つの要点(見どころ)
1. 南向き至上主義の罠と、逆転の土地選び 南向きの整形地は高額です。
 しかし、高低差がある土地や日陰の土地は安く買えます。
 予算を土地に使いすぎるより、安い土地を買って「建築の工夫」で解決する方が、
 トータルコストを抑えつつ理想の家を実現できます。

2. 安易な「天窓」には逃げない!
未来志向の設計 暗い家を明るくする簡単な方法は、
天窓(トップライト:屋根に設ける窓のこと)をつけることです。

しかし、吉野先生はこれを「逃げ」だと語ります。
なぜなら、元現場監督の視点から見ると、
屋根に穴を開けることは将来の「雨漏りリスク」を高める(弱み)からです。

長く住み継ぐ未来を考え、リスクを排除した上で明るさを確保するのが本物の設計です。

3. 土地は「食材」、建築家は「シェフ」 土地選びは料理に似ています。
 高級食材(高くて良い土地)を使えば美味しくなるのは当然です。

しかし、一流のシェフ(建築家)は、
「来たものを調理する」ことで、一見クセのある食材(悪条件の土地)からでも極上のフレンチ(家)を作り出します。

■ こんな方におすすめです

初心者の方
「良い土地の基準がわからない」
「平屋に憧れている」

上級者の方
「採光計画の具体的な手法を知りたい」
「メンテナンスリスクを減らしたい」

【ゲスト出演】
吉野 伸一(よしの しんいち)
スタジオキチ合同会社一級建築士事務所  
代表 1981年生まれ。
大分県日田市出身。
日本大学工学部卒業。
高校時代にフランク・ロイド・ライトに出会い、建築家を志す。
日本大学工学部卒業後、複数の工務店に勤務し、
2018年「スタジオキチ合同会社」を設立。現在に至る。
現在は全国で年間80棟以上の意匠設計を担当する人気建築家
https://www.s-kichi.co.jp/