車通りの多い大通り沿いの新興住宅地に建つ30坪の平屋。
目線が入りやすい立地ですが、プライバシーを守るように目隠し壁にすることで、視線を気にせず快適に過ごす事ができます。
壁の向こうにはプライベート空間であるデッキスペースがあり、LDKと繋がりを持たせています。
周りの環境に影響を受けない開放感のある空間づくりです。

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建築家が提案する生活動線がこの「新平屋モデルハウス」の魅力
帰宅動線・生活同線を意識した二方動線の間取り。
水回りとLDKは回遊動線で繋がっており、家事が楽になります。
各部屋はLDKの後ろ側にまとめることでうまくゾーニングができています。

 

 


「新平屋モデルハウス」の魅力をご紹介

 

 



全てと繋がるLDK
水回り・各部屋・中庭と全て繋がるLDK。
リビングは中庭と同じタイルを使用しウチ・ソトと一体感をだしました。
天井高は敢えて上げずに落ち着いた雰囲気を演出。



中庭
アウトドアが楽しめる中庭。目隠し壁を設けることで視線を気にせず、ライバシーを守られた寛ぎの空間になります。



L字型のオープンキッチン
利便性とデザイン性を兼ね備えたグラフテクトのキッチン。ダイニングテーブルのカラーもキッチンと統一した高級感あふれる家具のようなキッチンです。



外観
グレーで統一したシンプルモダンな外観。
アクセントでタイルを使用し外壁のアクセントになっています。



帰宅動線
玄関の一番近い場所に洗面を配置しました。帰宅後にすぐ手洗いができ、家族の帰宅動線の習慣をつけることができます。



フリースペース
リビングと一体となったフリースペース。建具レスにすることで空間に馴染み、気軽に使うことができます。

「平屋コートハウス」を工事した建築家をご紹介

深瀬 ヤスノリ

愛知県出身。
専門学校卒業後、
木材問屋・地域ビルダーにて住宅の
建築工事・構造工事・デザインに従事及び現場を経験。
その後、一級建築士事務所 plus desing office設立。

日々の暮らしの中で、ふとした時に
うまれる「和らぎ」を大切にしています。

住まい手ごとに異なる多様な価値観を整理し共有を行い、
暮らしの中に落とし込むことで、

住まい手にとって心和らぐ空間を創造していきます。

暮らしの中にある１つ１つの和らぎが、住まい手をより豊かな心に
させてくれると考えております。

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