本物の安心を目指して
全棟制震ダンパー搭載
国内新築木造住宅用
制震ダンパー供給実績No.1企業
住友ゴム工業株式会社
実大実験にて効果を実証
熊本地震前震(震度7相当)1回、
本震(震度7相当) 4回を加えても、
KRASOLを装着した耐震等級3相当の
木造試験体は倒壊しないことを実証しました。
※ページトップの動画参照
耐震等級1であっても最低限の耐震性能は担保されていますが、
熊本地震のように何度も大きな地震がきていては倒壊のリスクがあります。
また倒壊しなかったとしても、家が傾いたり大きな損傷を受けたりすれば、
そのまま住み続けるのは難しくなります。
「人命を守る」だけでなく
「安心して住み続けられる」
という観点から考えると
耐震等級3を確保したり、
+αとして制震ダンパーを入れることをおすすめしています。
高性能×低価格
業界で有名なミライエの兄弟商品。
MIRAIEと同じ
住友ゴムで作った制震ダンパー
100年以上の
歴史を持つ住友ゴム
制震ダンパーに使用されている
住友ゴムの高減衰ゴムは
熊本城の天守閣や京都の東本願寺の御影堂門などの
歴史的建造物をはじめ、全国の橋やビルなどで安心・安全を支えています。
繰り返す地震に強い
熊本地震は本震2ヶ月間で、1700回をこえる有感地震が発生しました。
観測史上初、
震度7を2回観測したのをはじめ、
震度5を超える余震も多く、ダメージを受けた建物が
その後の繰り返す地震によって
倒壊に至ったケースも少なくありません。
「新耐震基準」で建てられた住宅でも被害を受けました。
住友ゴムは耐震だけでなく「制震」の技術に着目。
地震の揺れを制御する制震技術で、
繰り返す地震から住まいを守ります。
柱・梁・壁などの強度で地震に対抗
揺れを「 耐える 」地震対策
建物が地震エネルギーを受け止めて
耐えようとするため構造躯体への
ダメージが大きく、
余震や別の地震の際に本来の性能を
発揮できない可能性があります。
揺れを吸収する装置で地震に対抗す
揺れを「制御する」地震対策
地震エネルギーを装置が吸収。
建物の揺れが抑えられるため、
構造躯体へのダメージが軽減されます。
安心の耐久年数60年
蔵されている高減衰ゴムは、60年経過しても性能がほとんど変わらず、
効果を発揮することを確認されています。
また、部品の交換や点検などメンテナンスの必要もありません。
※メーカーによる促進劣化試験の結果による
国土交通大臣認定取得
敷地面積が限られたお宅や3階建のお宅にも使用できます。
※横架材間距離によっては壁倍率を2.3倍として考慮する場合があります。
(認定番号:FRM-0719)
一部地域・工法により壁倍率を適用できない場合があります。
耐震性の強い家を建てたいときはぜひご相談を
導入いただいたお客様により安全に
そしてより分かりやすくKRASOLをご利用いただくために、
販売サポートはもちろん、
お打ち合わせ時のサポートも行い、
二人三脚でお客様の安全な家づくりをお手伝いしています。
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