名古屋でデザイン力のある工務店とは?暮らし方の提案、素材・性能へのこだわり

皆さんは、工務店の家づくりというとどんなことをイメージしますか?

工務店といえば昔ながらの大工さんや職人、地域密着で良心的、というイメージを持つ人もまだまだ多いようです。

では、工務店は「注文住宅のプロ」ということは知っていますか?

近年は建築家住宅という言葉も施主に知られるようになり、注文住宅というと「ハウスメーカー」や「建築家」と建てるものと思っている人もいるかもしれません。

でも、実は日本の注文住宅の大半は、地域の工務店やハウスビルダーが建てています。ハウスメーカーの注文住宅が有名になる前から、工務店はオーダーメイドを前提として施主一人ひとりに合わせた家づくりをしてきました。

むしろ工務店こそが「100%フルオーダーの注文住宅」の専門家とも言えるでしょう。

今回は、時代とともに変化、進化し続けている工務店の、注文住宅への対応力やデザイン力についてお話したいと思います。

地元密着の企業だからできる強みや、支持される「地域工務店」の条件などについて詳しく解説します。

目次

 

デザイン力の高い工務店が増えている

工務店と建築家のコラボ住宅

工務店の数は全国に約17万社もあると言われますが、ここ10年~15年ほどで、家づくりを行う「工務店」のイメージは大きく変わったように感じます。

工務店というと、冒頭にお話したような「頑固親父のような棟梁」「一人大工」などのイメージから、少しとっつきにくく、工務店で家を建てるとなれば、それこそ「地域に昔からある、近所の人に知られている工務店」という選択肢しかなかったかもしれません。

今は、工務店の形態が多岐に渡っており、ハウスメーカーのように全国で規格住宅を販売している工務店や、設計事務所や建築家と連携してデザイン住宅を売りにしている工務店などもあります。まさに、一口に「工務店とは」と言い表せない状態です。

 

工務店が多様化した理由は?

このように様々な形態の工務店が出来たのは、やはりハウスメーカーの台頭などでお客様離れを防ぐための企業努力として生まれたという流れがあると思います。さらに、工務店同士の横の繋がり、そして建築家など建築の過程における縦の繋がりを重要視し始めたことが理由ではないでしょうか。

地域に密着している工務店は、地元での知名度や信頼が顧客獲得の最も大切な要素であり、地元で実績を重ねて口コミで次の注文を得る部分が大きかったのではないでしょうか。

しかし、インターネットが広告の主流になってからは、誰でも、例え地元から少し離れていても、好きな住宅会社を選んで依頼することができるようになりました。

つまり、地域によるお客様の垣根がなくなり、競争率も上がります。地域の工務店は、自分たちの得意なことを上手くPRすること、他にはない独自の強みをつくることなどがより求められるようになったのです。

 

工務店の家づくりの今①「建築家コラボ」

建築家とつくる憧れの暮らし

また、昔ながらの和風住宅を建てていた工務店も、時代に合わせて求められる住宅デザインや耐震、省エネ性能など、常に変化への対応をしながら技術力を磨いています。

しかし、工務店単独では、多様化する施主の要望の全てに対応することは難しくなってきています。

そこで、工務店と建築家が連携してデザイン性や住宅性能の高い、質の高い注文住宅を提供する形態が増えています。

工務店の地域密着ならではのきめ細かい迅速な対応力と、建築家によるデザイン力で、施主の様々な要望に対応できる注文住宅をつくることができます。

ブルーハウスも、建築家と建てる家をメインとしています。信頼できる複数の建築家と連携することで、設計上の要望や最新の耐震性能や省エネ住宅などに応えられる、満足度の高い住宅づくりを実現しています。

建築家とつくる家

 

工務店の家づくりの今②「住宅フランチャイズ」

それぞれの工務店が強みを生かしながら、多様化する家づくりの要望に応えられるようにするために、「住宅フランチャイズ」という方法をとることがあります。

住宅フランチャイズとは、住宅メーカーが本部となって、自社の開発した商品や技術、設計施工のマニュアル、広告宣伝、資材や材料の仕入れなどの住宅供給に関するあらゆるノウハウを加盟店に共有する形態のことです。外食産業やコンビニなどと同じく、採算はオーナーごとに独立していますが、一定の品質・価格が保証された家を建てることができます。

工務店は、悩みであった新商品の開発、デザイン力、資材の一括仕入れによるコストダウンなどがFCに加入することで補強され、住宅メーカーは自社のブランドを浸透させられるので双方にメリットがあります。

近年の住宅フランチャイズの特徴は、よりデザインやライフスタイルへの訴求に特化してきていることです。

住宅の性能については、省エネ住宅が標準化し、どこで住宅を建てても一定の性能は保証される時代と言えます。だからこそ、今は「自分たちのライフスタイルに適した家を、できるだけローコストに建てる」という方向に施主の要望が動いています。

そこで、アメリカの西海岸風、ログハウス風など、ニッチな住宅をとことん品質や精度を高めて提供することで、ピンポイントでそれぞれのライフスタイルに訴求するパターンが増えています。

ペットと楽しく暮らせる、バリアフリーにこだわる、アウトドアを楽しむ、家の中でトレーニングができる、というライフスタイルや趣味嗜好に対応する企画型住宅が増えているのも最近のFCの特徴です。

 

工務店の家づくりの今③「独自のブランド商品を持つ工務店も増えている」

工務店は会社によって得意な工法やテイストがあり、それが工務店選びの際の大きなポイントとなります。

工務店はその会社の成り立ちやこれまでの社歴によって、建材卸しや加工など、独自の専門分野や強みを持っていることも多いです。元々は木材問屋だったけれど、住宅事業も行うようになり工務店となった、というパターンがその一例です。

これまで培ってきた家づくりのノウハウを凝縮し、一定の規格やテーマを設けることでハウスメーカーにも負けない高品質な注文住宅をつくれる工務店が増えているのです。

特に、「木の家」と呼ばれるような無垢材を多用した注文住宅のブランド商品を提供する工務店が多いです。これは、無垢材の扱いや昔ながらの木造住宅の手法に長けた工務店の強みを活かした最たる事例です。

 

デザイン力とは何か―良い工務店の条件

今や工務店は待っていれば自然と注文が来ていた時代とは違って、進化を続けなければ生き残れない時代にあります。

家を建てる側からすれば、現状は住宅会社や家を建てる方法の選択肢や選択の自由は間違いなく最大化しています。それは裏を返せば、選択肢が多すぎて本当に実力のある会社を選ぶのが大変、ということでもあります。

大切なのは、「デザイン力」の本当の意味も理解して選んでいただきたくことです。「今時の家」が本当に良い家なのかということも考えなければなりません。自分が家にもっとも重視することは「見た目」であるならばそれでも構いませんが、実際は家での居心地や快適性がなければ、住み続けるうちに無理が出てきてしまいます。

そこで、工務店選びの際にぜひ取り入れて欲しい視点をまとめました。

暮らし方の提案ができる

家族とお話しながら料理ができるキッチン

住宅のデザインとは、見た目の提案ではなく「そこに住む人の暮らし方のデザイン」だと思っています。そこに住む人全員が満足するためには綺麗なだけの住宅や独りよがりの提案では不十分です。

設計の提案に対して「この部分はこのように使って欲しい」「生活動線はこのように考えている」など、実際に人が家で動くことをイメージしながら設計を行う工務店が理想です。

実際、人に寄り添った設計は家づくりの基本であり、最も頭を悩ませる、時間をかける部分です。建築基準法に則っていればよいという考え方で設計すれば、かなり無理のあるつくりでも可能ということになってしまいます。

施主の皆様には、設計図やプランに対する設計者、担当者の説明から、「こちらの生活を考えてくれているという熱意」を感じるかを最も重視して欲しいと思います。

コストバランスがとれる

コンパクトな三角屋根の家

家に関する希望を全て実現しようと、あれもこれもと採用すれば、建築総費用は当然上がります。もちろん、施主側にはコストに対する要望もあるのですから、要望とコストのバランスをどうとるかという部分も家づくりの技術です。

そこで、数々の希望の中から優先順位をつけ、本当に必要なのかということを熟考してプランを練り上げる必要があります。

本当に施主に家づくりを施工させて欲しいと思えば、施主の要望に対して「何でもイエスマン」ではなく、家づくりのプロとして率直に意見を言う場面が必ずあります。「難しいからできない」は問題外ですが、「コストバランスや必要性などを考えた冷静な思考」は不可欠です。

構造、性能にこだわる

最近は施主の方も家づくりについて良く勉強されている方が多く、構造、安全性、断熱性などに関する具体的な質問を受けることも増えました。

こうした施主の疑問に対して明確に答えられるか、設計や材料などあらゆるものの根拠が言えるかということも重要です。

 

まとめ

家はモノですが、私たちが作っているのはそこに住む人の暮らしです。工務店はタテヨコの繋がりを強化して切磋琢磨する時代であり、支持され続ける工務店は、そうした努力を怠らずに来たということの証明でもあります。

家づくりの成功は、施主様との信頼関係にかかっていると思います。施主様の暮らしや希望を考えることに没頭し、提案し、喜んでいただく。その繰り返しでデザイン力は磨かれていきます。

家づくりのパートナーを選ぶ際は、今回お話したようなそれぞれの工務店の姿勢を感じ取り、信頼できるかということを判断していただきたいと思います。

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