豊橋市で良い平屋を建てる3つのポイント|東三河の新築平屋施工事例・モデルハウス情報も

ブルーハウス(豊橋)の平屋施工事例

愛知県の南東部に位置する豊橋市を中心とした東三河地域は、新築で平屋暮らしをしたい人におすすめの地域です。

今回は、豊橋で平屋暮らしをしたいと考えている人に、良い平屋を建てるための工務店を選ぶポイント「デザイン」「性能」「コスト」の3つの点に絞って解説します。

ブルーハウスの豊橋平屋モデルハウスの情報も紹介しますので、豊橋市で平屋新築を考えている方はぜひ参考にしてくださいね。

目次

 

コラムのポイント 

・豊橋でデザイン・性能・コストのバランスの良い平屋を建てるための工務店選びの方法がわかります。
・豊橋市(東三河)で建てた平屋の施工事例を見られます。
・豊橋平屋モデルハウスの見学情報が分かります。

平屋暮らしの魅力とメリット

ワンフロアLDKの平屋

コンパクトな平屋は、家の中全体がひと続きの空間のような開放感と広がりがあり、一緒に住む人の存在を感じる安心感が得られます。

また、構造的に安定しやすく、地震などの災害への強さを叶えやすい家でもあります。

また、家の中に階段がなく、段差が少ないのでバリアフリーを実現しやすく、セカンドライフを過ごす夫婦の家のカタチとしてもおすすめです。

 

 

■ 豊橋で新築は平屋暮らしがおすすめな理由

・豊橋市は平屋一戸建ての価格を抑えやすい

豊橋市をはじめとする東三河地区は、名古屋市のある尾張地区や西三河地区と比べて、比較的広めの土地が安く売り出される傾向にあります。

表:東三河地域の土地坪単価の比較(140㎡以上の土地価格)

豊橋市 27.1万円/坪
豊川市 24.9万円/坪
田原市 20.7万円/坪
蒲郡市 17.6万円/坪
名古屋市千種区 75.1万円/坪
名古屋市緑区 51.2万円/坪
豊田市(西三河地区) 37.4万円/坪
岡崎市(西三河地区) 34.8万円/坪

参考:住宅情報サイトsuumoを元に弊社で作成(2021年8月時点の情報)

土地価格の相場を分析すると、東三河は名古屋地区と比べると、40坪以上の土地が2/3~1/2程度価格を抑えて購入できる可能性が高いということになります。

ゆとりのある2LDK~4LDK程度の平屋を建てるなら、豊橋市をはじめとする東三河は愛知でも特におすすめの地域です。

■ 良い平屋を建てたい!工務店選びの3つのポイント

それでは、豊橋で良い平屋を建てたい!新築で失敗したくないという方にぜひ知ってほしい、工務店選びのポイントを紹介します。

ポイント①:デザインの自由度や間取り提案力

・自由設計の内容や設計事務所との連携をチェック

建築家とつくる憧れの暮らし

好きなテイストやデザインにこだわり、暮らしに合わせた間取りを実現するためには、自由なデザイン、間取りが可能なフルオーダーの家づくりが可能な工務店を選ぶことが重要です。

まずは、豊橋市を中心として設計施工を行い平屋の実績が多い工務店をホームページなどでチェックしましょう。自由設計と記載されている工務店は、完全に間取りが自由なのか、設備や建材も自由に選べるのかなど、詳細なプランをチェックするようにしましょう。建築家や設計事務所と連携して設計・施工を行っている工務店もデザイン力や敷地対応力が高い傾向にありおすすめです。


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・形よりも「暮らし方」を提案してくれる工務店を選ぶ

おしゃれな建築家デザインは、とても魅力的ですが、同時になぜそのデザインなのかを知ることが大切です。

見た目がおしゃれであると同時に、家族がどんな風にその家で過ごして欲しいのか、という提案が建築家の本当の設計力、デザイン力です。

快適に暮らせる性能や間取りなのか、住んでからのランニングコストを考えているかなど、様々な観点からこれからの人生を豊かにしたいという観点があるかをチェックしましょう。


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平屋のおしゃれな間取りやデザインのポイント

平屋住宅は、階段や廊下のスペースを省くことで、その分他の場所にスペースを充てられます。多少平均より狭い敷地でも、設計の工夫でゆったりと暮らせる家がつくれます。

非常にシンプルに動線をイメージでき、柔軟に間取りを考えられるのが平屋の魅力です。

建築家とつくる憧れの暮らし

平屋は2階がない分、基礎や構造部分にかかる重力が少ないので、設計上の制約も少なくなります。平屋では大きな窓をたくさんつくる設計もよく見られます。

小さな平屋のシンプルな暮らしを実現した家(平屋の外観)

また、コの字型やロの字型など、中庭をつくる設計では、平屋の方が中庭からの光が取り入れやすくなります。中庭を囲む壁の低さで光が入りやすいこと、中庭に面する壁面に窓を大きく取れることが理由として挙げられます。

このように、平屋ならではのメリットを活かしたデザインにすると、満足度の高い家が手に入ります。

外壁材は平屋の印象を決める最大の要素

最近の注文住宅で人気の白い漆喰壁は、すっきりとしたイメージを与え、和風にも洋風にも似合う万能の壁材です。

窯業系サイディングは、住宅の外壁の定番で、様々な色や素材があり、好みのものを選ぶことで個性を出せます。

建築家とつくる憧れの暮らし

金属系サイディングはシャープでモダンな印象を与える素材で、最近住宅でもよく使われるようになりました。

外壁材を決めるときに大切にしたいのが、「耐久性やメンテナンス性」です。外壁は常に外環境にさらされる部分なので、経年劣化や、予期しない災害などでダメージを受けやすいです。コストダウンのために耐久性やメンテナンス性の低い外壁を選択すると、すぐに汚れが目立つようになったり、補修費がかさんだりと、予想外のメンテナンスコストが発生してしまう可能性があります。

例えば白い漆喰の外壁は汚れが目立つように思えますが、元々漆喰は耐久性の高い壁材なので、しっかりと防水、防汚塗料を施せば長く美観を保てます。

内装仕上げ材の種類を揃えておしゃれ&コスト減

木材を統一した木の家

壁や床、天井などの内装は、室内のテイストを決める大きな要素です。これらの種類を揃えると、ぬくもりを感じる木の家、ダークカラーで統一したモダンでインダストリアルな家など、室内の雰囲気が決まります。

また、内装仕上げ材の種類をできるだけ揃えることは、コストダウンにもつながります。

 

ポイント②:高気密高断熱・耐震性能などの住宅性能

高気密・高断熱仕様の平屋の外観

家族の安心安全のためには、家の強度や耐震性が重要です。そして、耐久性の高い家は、外的環境の変化や地震などの災害に強く、自然と長く住み続けられる家になります。性能の良い家を建てるための工務店の選び方のポイントを紹介します。

・長期優良住宅・ZEH以上に対応できる

長期優良住宅とは

長期優良住宅とは、劣化対策や耐震性を高めて長期にわたって安心して住める措置が講じられた住宅のことです。

国の「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が定める基準を満たすと認定されます。長期優良住宅に認定された家は、住宅ローンや不動産取得税の控除額増加や、固定資産税の減額期間延長などの優遇措置が受けられます。

認定項目は以下の4つに大きく分けられます。

  1. 長期に使用するための構造及び設備を有していること
  2. 居住環境等への配慮を行っていること
  3. 一定面積以上の住戸面積を有していること
  4. 維持保全の期間、方法を定めていること

数世代に渡って使える長持ち住宅をつくりたい、子どもも高齢者も安心して住める住宅をつくりたい人に最適です。

認定を受けなくても高寿命、高耐久な家はつくれますが、長期優良住宅の認定を受ければ税金の優遇や後述の補助金が受けられます。

参照サイト:(一社)住宅性能評価・表示協会「長期優良住宅とは

ZEHで環境にも家計にも優しい高機能住宅に

ZEHとはNet Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略で、住宅の高気密高断熱化と省エネ・創エネ設備によって、エネルギー収支をほぼゼロ、またはゼロ以下にする住宅の事です。

断熱性能を高めることで真夏や真冬でも冷暖房エネルギーを少なく、かつ過ごしやすい快適な家を実現できます。家の中の温度差が少なくなり、ヒートショックなどのストレスも減少します。また、結露が発生しにくく、カビやダニの発生を抑制できるので、身体にやさしく、基礎や木材の結露による劣化を防ぎます。

創エネの部分は、太陽光発電システムが代表的です。住宅の一次エネルギーを自給自足することでエネルギー収支をゼロに近づけることができます。ZEH住宅を建てる場合、関係省庁からの補助金が利用できるメリットもあります。

参照サイト:資源エネルギー庁「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に関する情報公開について – 省エネ住宅

・性能数値と実際の快適さを両方重視している

長期優良住宅やZEHは、断熱性や耐震性、省エネ性など様々な観点から性能を数値化して住宅を評価するものです。数値の達成とともに、実際にその家で快適に過ごせるかという点も重要です。

ZEH以上の高気密高断熱住宅が今後主流に

ここ数年で長期優良住宅やZEHを建てるビルダー、ハウスメーカーが主流になりましたが、今後はカーボンニュートラル社会の実現に向けて、ZEH以上の住宅の省エネ化がスタンダードになる見込みです。

参考:脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会

豊橋市は、令和元年の省エネ基準の見直しで、省エネ基準地域区分が「6」から「7」(九州などと同じ)に変更になりました。私たちの住環境は、年々暖かくなってきていることが基準の変更からも分かります。このような気候変動も踏まえて、今後はHEAT20のような、長期優良住宅やZEH以上の断熱性能・省エネ性能を持つ住宅が主流になると見込まれます。

表:省エネ基準地域区分「7」地域の推奨外皮平均熱貫流率 UA値[W/(m2・K)]

HEAT20 G1 0.56
HEAT20 G2 0.46
HEAT20 G3 0.26
長期優良住宅(平成28年省エネ基準) 0.87
ZEH住宅 0.6

出典:一般社団法人HEAT20ホームページより弊社で作成

ブルーハウスでは、現在HEAT20G2グレードを中心とした家づくりを行っています。また、全棟気密測定(C値測定)を実施し、確実な断熱性能と省エネ性能、そして実際の住まいの快適さを両立した家を建てています。

 

■ ポイント③:コストコントロールへの柔軟な対応力

平屋の広いリビングの間取り

工務店選びの最後のポイントは、フルオーダーの注文住宅ならではのコストコントロールが可能かという点です。お施主様の希望に応じて、コストをかけたい部分、省きたい部分に柔軟に対応した設計ができることが重要です。

・地域風土や敷地を踏まえたランニングコストを考えた設計

先ほど解説した豊橋市の気候風土に合わせた適切な断熱性能の確保や、敷地や周辺環境に応じて日当たりや通風を考えた設計をすることで、快適に住めることはもちろん、10年、20年、30年…と長く住み続けても光熱費やメンテナンスコストが少ない家にできます

・シンプルな構造・オープンな間取りは合理的

平屋は2階建てに比べて屋根の面積や基礎の部分が大きくなることが多いため、材料費や建築コストが2階建てより高くなることは否めません。しかし、平屋が2階建てより必ず高いわけではなく、家の形をシンプルにしたり、廊下など移動のための部分を省いてスペースを生み出すことで、コストアップを抑えることができます。

屋根の形も勾配がゆるく、単純な形ほどローコストです。シンプルな切り妻屋根や片流れ屋根は見た目もすっきりするため、デザインが好きで選ぶ人も増えています。特に平屋の片流れ屋根は、太陽光発電を多く積めるという理由もあって最近増加傾向にあります。

また、小さな部屋をたくさんつくるより、広めの部屋を少なく設けてオープンな間取りにするとコストダウンにつながります。オープンな間取りは全館空調システムも導入しやすく、設備にかかるコストが削減できます。

■ 豊橋・東三河の平屋施工事例

塗り壁や無垢など自然素材を使った平屋実例です。ワンフロアLDKやダイニング横和室など、動線にもこだわった暮らしやすい平屋です。

塗り壁と無垢材の平屋内装

実例を見る:暮らしを楽しむ塗り壁の平屋

 

変形地に建てられた平屋。前面道路に面する玄関を斜めにしたり、LDKの窓を高い位置に配置したりしてプライバシーに上手く配慮しています。

事例を見る:建築家とつくる憧れの暮らし

豊橋平屋モデルハウス

ブルーハウスは、豊橋市に平屋モデルハウスをオープンしました。「人生を、最高に、楽しむ平屋。」をキャッチコピーに、リゾート感のあるデザインと建築家ならではの空間の作り方や効率の良い生活動線が考え抜かれた間取りです。家族がみんなで楽しく過ごせるロフト付きLDKや中庭、テレワークやお子様の学習などに使えるワークスペース、大容量のファミリークローゼットなど見所満載のモデルハウスです。ぜひ見学会にお越し下さい。

 

豊橋で建てた平屋の完成見学会を開催します!

豊橋市平屋完成見学会

LDKの大開口部が特徴のデザイン平屋の完成見学会を豊橋市で開催します。ご見学は上記のバナーからお申し込みください。

 

■ まとめ

豊橋で平屋を建てる工務店を選ぶときは、

  • ・豊橋を知り尽くした地域密着の工務店
    ・自由設計、フルオーダーで性能や間取りを選択できる
    ・気候や敷地に合わせた設計力・施工力

この3つのポイントをチェックしましょう。お施主様1人ひとりに合わせたデザインと、現在と未来を見据えた住宅性能を実現することで、身体にも家計にも地球にもやさしい、本当の良い平屋を建てることができます。

豊橋で高性能な平屋の新築はブルーハウスにおまかせください

ブルーハウスでは、家づくりの最新情報や補助制度なども、分かりやすく丁寧にご説明させていただき、ご納得いただいた上で家づくりを承ります。デザイン、性能、コストの全ての面で満足していただきたいからこそ、正直に、それぞれのご家族の現実に即したプランづくりをさせていただきます。

名古屋市、豊橋市を中心とした愛知県全域と、岐阜県、三重県、静岡県を対応エリアとした平屋住宅の施工事例が多数あります。


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