名古屋で理想の住まいを叶えたい!建築家は暮らし方、住まい方の提案力で選ぼう

「建築家住宅」や「注文住宅」という言葉が浸透してきた現代では、個人が建築家を自分で選んで問い合わせ、家づくりのパートナーに指名するやり方も一般化してきました。

また、Web上で自分にあった建築家を探してつないでくれるマッチングサービスも増えてきています。

ライフスタイルの多様化とともに、規格にとらわれない「自分だけのオリジナルの住まい」を作りたいという人が増えています。生きていく上で「家」という自分の基盤ともいえる部分で最大限に個性を出したいという傾向が高まっている結果だと思います。

では、そんな理想の住まいを叶えてくれるのはどんな建築家かと言われると、その基準は人それぞれであり、どこが良いのかと悩む人も多いでしょう。今回は建築家との家づくりのプロセスをご紹介し、実際に建築家との家づくりを行ったブルーハウスのお客様の声を挙げながら、自分に合う建築家を選ぶポイントをお伝えしたいと思います。

目次

 

建築家との家づくりのプロセス

建築家と家づくりをする場合の流れを簡単に説明します。

<木造2階建ての住宅を想定したスケジュール>

工程 具体的な動き 備考
ヒアリング 趣味嗜好や家族構成、家づくりのこだわり、予算や資金計画などをヒアリング 相談後設計の提案を依頼する場合は、設計申し込みを行う
現場確認 土地の環境状況、法的な確認、給排水、電気ガスの付帯状況の確認(敷地調査)  

基本プラン提案

基本プランとして設計の提案と概算見積りを提示(通常1~2回)

設計依頼から提案までは2週間~1ヶ月程度が相場

設計契約 プランを了承したら「設計監理業務委託契約」を結ぶ 設計契約の費用は本体工事費の10%程度が相場
基本設計 おおまかな間取りと外観を設計 およそ2~3ヶ月
実施設計 基礎や壁、床、屋根等の構造躯体の詳細、窓や収納、キッチン、バス等の設備、外装材や床材、クロス、給排水、電気配線等の詳細を設計 およそ2~3ヶ月
詳細見積り提示 建築家が工務店等に相見積もりを行い、施工業者を決定する 施工業者への見積依頼から決定まではおよそ1ヶ月
着工 着工中は建築家は監理業務を行い、施工内容と工程のチェックを行う 工期は平均5ヶ月程度
引き渡し 完了検査を行う  

 

この中で、建築家の仕事の8割とも言えるのが「ヒアリングから基本・実施設計」までの工程です。建築家は建て主にヒアリングを行い、思いに寄り添いながら、建て主の希望と、土地条件や予算との兼ね合いを考慮して住宅デザインや仕様を提案します。 

建築家との家づくりの実例

実際に建てた人の声を聞いてみよう

建てた家に住んでいる人の貴重な体験談

家づくりのパートナーを検討する際に参考になるのが、実際に建てた家を見学して、居住者の話を聞くことです。

住宅見学会にはいくつか種類がありますが、代表的なものは完成見学会でしょう。建築家の作品の傾向やハウスメーカーや工務店で建てた家がどのくらいの完成度なのか、また設備や収納などの実際のサイズ感を確認したい時などに役立ちます。

完成見学会のように引渡し前の家の見学は、いつでも見に行けるモデルハウスとは異なり、工務店やハウスメーカーが建て主に依頼して決めた期間限定で行われます。定期的に完成見学会の情報は更新されるので気になる建築会社の見学会情報はこまめにチェックしましょう。

カタログやモデルハウスで住宅を見るのと、実際の家を見るのでは結構イメージが違うことが多いです。家具や設備などの間取りに対するサイズ感や、職人の内外装の仕上げの一つ一つを見られるのも完成見学会ならではです。

見学会にはそれぞれの建築会社の営業マンやスタッフがいるので、気になることは随時質問できます。また、居住者への質問ができるならば非常に貴重なチャンスですので、時間内で質問が可能なら、こだわったポイントや苦労などを聞いておくと参考になります。

今回は、ブルーハウスで建築家と家を建てていただいた方のインタビューを通して家づくりへのこだわりを紹介していきます。実際に見学会に行った際の視点や質問などの参考にもしていただけます。

カフェ風の家

カフェの雰囲気にこだわった内装とインテリア

こちらのお客様は始めから、「カフェ風の家」にしたいというイメージを持っていらっしゃいました。

インターネットの広告で弊社を見つけられ、弊社の開催する家づくり資金計画セミナーにご参加いただいたことがはじめのコンタクトでした。

施工事例をご覧いただく中でお客様のイメージに合うということで、ブルーハウスをお選びいただきました。

その後、完成見学会エスコートホーム(完成後、実際に数年居住している住宅の見学会)にご参加いただきました。

エスコートホームでは、実際に建てて住んだ後のお客様の体験談を聞くことができます。ここで聞いた様々を教訓として、家づくりを進めていけたとおっしゃっています。

その他、満足頂いた点として、

間取りにこだわりたかったので、打ち合わせが進むにつれて新たに出てきた希望もあったが、その都度反映して設計を作り直してもらえたこと。とことん付き合ってくれる人柄の良さを感じた。

雑誌やインスタ等で見た使いたいタイルや玄関の作りなどをあらかじめ伝えた上で、それ以上の提案をしてもらったこと。

などをお話いただいています。

框

裁縫をする部屋

施主様インタビュー→カフェ風の家「大好きなものを詰め込んだ、楽しむ暮らしを実現したおうち」

和モダンの家

北欧風のインテリアのあるリビング

こちらのお客様は、新たに土地を購入し、購入した会社で一戸建てを建てる予定でしたが、インターネットの広告を見て弊社の住宅のテイストに興味を持っていただき、初回の相談及び無料の図面・プラン提案をご利用いただいたのが初めての出会いです。

プランの作成前にはお客様が希望の間取りをご自分たちで書いてきてくださいました。結果、弊社の建築家の提案力に満足頂き、「想像以上の提案をしていただいた」と、ブルーハウスでの家づくりを選んでいただきました。

間取りに加えて、奥様、お父さん、お子さまと家族それぞれの暮らしにおける導線を意識し、移動や片付けなどで起こるわずらわしさをできるだけ取り除き、コミュニケーションが取りやすい設計をさせていただきました。キッチンやリビングの設備配置、作り付けの270°円形のカウンターテーブルや、配置するかごに合わせたサイズの棚などオリジナルの造作も多数盛り込みました。収納を多くしたいというリクエストに応えて色々な箇所につくり、ご友人が遊びに来ると羨ましがられるそうです。

造作の円卓テーブル

カゴのサイズに合わせて作られた棚

8ヶ所に分けて収納できる便利な造作棚

建築家との家づくりのメリットを存分に活かしていただき、満足のいく住まいを実現していただけたこと。それがブルーハウスにとっての何よりの喜びです。

施主様インタビュー→和モダンな家「自分たちの理想を想像以上の間取りに」 

建築家を選ぶポイント

暮らし方への提案力

住宅の設計においてもっとも大切なのは、住む人の立場に立ったデザインを提案する力です。これまでに多くの建築家のお話を聞く機会がありましたが、デザインするのは単にモノとしての家だけではなく、「実際に住む人の生活」をデザインするという視点を持っている方が多いです。

この立場から、建築家は立地・法基準などの様々な条件を乗り越え、要望を実現するためにデザイン、性能、資金計画などの視点から多角的に可能性を検討します。

打ち合わせを重ねる中で、依頼人が意識していなかった希望を洗い出したり、逆に凝り固まっていた視点をほぐしたりして、設計上の無理を起こさず満足が得られる住宅を一緒に考えていきます。

設計の専門家だからこそ、可能不可能を現実的に見極めることができます。逆に、条件ギリギリのラインで実現する繊細なさじ加減も、建築家との家づくりならではの長所です。

デザイン傾向

外観

これまで建築家というと、大きなビルや商業施設、公共施設などのデザイン性が高い建物の専門家というイメージだったかもしれません。スタッフの数が多く大きなデザイン事務所だけではなく、独立して事務所を持つ建築士で住宅が得意という人はたくさんいます。

今や、建築士は建築のポータルサイトに登録するのが当たり前になり、自分の住宅設計事例や考え方をアピールする場がたくさんあります。

家を建てる側にとっては、たくさんの事例を比較できるよい環境になったと思います。

普段の生活の中で見かけた素敵な家や、書店の住宅デザイン集などから、自分の中でイメージをふくらませていき、ポータルサイトなどを利用して、近いテイストの家を探します。

その家を建てた建築家のホームページを訪れて、ほかにはどのようなデザインをしているかをチェックしましょう。

おすすめの建築家ポータル・マッチングサイトをいくつか紹介します。

建築家O-uccino

注文住宅やリフォームの作品事例、エリア、予算、建築家の人柄や趣味などさまざまな要素で建築家を検索できるマッチングサイト。サイト上で建築家へ無料相談が可能。

建築家・工務店とのマッチングサービス「suMika」

新築住宅から棚などの造作1つまで、予算、場所、工期などの条件を提示して専門家を募集することができるサイト。

建築家への家づくり相談、住宅コンペ「auiewo」

住宅のジャンル、居室タイプ、予算帯、延べ床面積から登録されている建築家の建築事例を探すことができるサイト。具体的な要望を提示して建築家募集のコンペをすることもできる。

建築家ポータルサイト「KLASIC」

建築事例のイメージや予算、エリアを指定して設計事務所や建築家を検索できるサイト。「中庭」「自然素材」などフリーワードでの事例検索が見やすくイメージを膨らませるのに便利。

重視している要素・価値観

地域の活性化の面から家づくりをしている建築家もいます。例えば、地産地消を推進する立場から、住宅に使用する構造材もできるだけ地元の木材、国産材を使用するという考えを持つ建築家もいます。自然素材にこだわり、子どもにも安心で安全な建材を積極的に使用するという考え方もあります。

こうしたそれぞれに重視する家づくりの考え方は建築家のホームページやポータルサイト上でのPR文などからある程度は知ることができるでしょう。

自分のエリアに対応している建築家で、その建築家が提唱している自分の価値観や大切にしている要素に共感できれば、一度話を聞く価値があると思います。 

まとめ

子どもは生まれた時から、その家の環境をキャッチして自分なりに適応しようとします。それは人間であれば誰でも持っている力です。

大人になると、自分の今までの住環境に慣れているため、意識していないと、「もっと快適で豊かな暮らし方の可能性」に気づきにくくなっていきます。

そんな時、建築家の提案する住まい設計が、自分にとって新しい、より良い暮らし方を提案してくれるものであったら、まさに目からウロコという体験をすることになると思います。そんな体験をして欲しいから、建築家はクライアントの話を聞くのです。

建築家との相性は自分の話を聞いてくれコミュニケーションがしやすいかという点で見ていくと良いと思います。そして提案力については、美しさと生活の質の両方を両立した設計、デザインをしてくれる建築家を見つけることがポイントです。

住む人の立場に立ったデザインの建築家住宅ならブルーハウス

ブルーハウスが提案するのは、家づくりの先の暮らしを見据えたご提案です。ブルーハウスの建築家との家づくりは、現在よりもより良い暮らし、そしてお客様の理想を叶えた上でそれ以上の価値をご提案することを第一としています。

建築家、工務店、そして資金計画のサポートチームなど全てのメンバーがお客様とひとつになって、お客様のイメージする暮らし方を実現します。

ブルーハウスでは、定期的にオープンハウス(実際の住宅の完成見学会)を行っています。名古屋、豊橋を中心に、愛知県全域、岐阜県、三重県、静岡県で一戸建ての注文住宅、デザイナーズ住宅の実績があります。名古屋、豊橋、岐阜のショールームでは家づくりの資金計画セミナーも行っています。

家づくりに関する様々なお悩み、不安なことなど何でもご相談ください。